お股に納めるのです

・・・

あぁぁぁあぁぁ・・・

これ以上は申し上げられませんが・・・

・・・

・・・

お股に納めるのよ！

 

お股に！

 

完全に狂ってるでしょー　笑

 

わたくしも 狂ってる一人ですが・・・　笑

 

ところで・・・ セックス中

男性は明るいところで セックスしたがったり

女性のお股を見たがったりしますよね

 

かたや 女性はちょっと薄暗いほうが

雰囲気もでるしイイデスヨネ！

 

明るいと お腹のぜい肉が気になって

セックスに集中できなかったり

 

お股とか 小陰唇がびろーんとなっているのとか

 

見られるだけでも恥ずかしいのに・・・

 

下着が濡れすぎて しろーいのがつているまま

脱がされるのなんて

もっと　恥ずかしい。。。

 

と思ったこと 一度や二度あるかと思います

 

ましてや！！

 

舐められる！

なんて・・・

 

匂いとか

むちゃくちゃ気になりますよね！

 

では、なぜ？

男子は女性のお股を 見たがったり、

舐めたがったりするのでしょうか？

 

・・・

 

・・・

 

男性のち○こ様には

縦に縫い目のようなものがあるのは

ご存知かと思います

 

これは器官形成期に 女性器の一部が

縫い合わされて できあがったため

といわれています。

 

もとは、全ての人間は

女性となるべくして存在しているものから、

無理やり加工されて創られた個体が 男であり、

男が女と比べ生命力で劣るのは、

(↑一般的に女性の平均寿命は長いですよね！)

 

こういう理由によるようです

おっぱいが出るわけでもないのに

男性にお胸があるのも もともと女性として作られていた痕跡です

 

なので

女性は創造主に一番近い存在であり、

 

創造主が万物を創ったように 女性も生命を生み出す

尊い存在で 神を具現化しているともいえます

 

日本には神を祭っている神社がありますが

この神社に詣でることを 「お宮参り」と言いますよね

女性のお股も神社と同じく 聖なる場所であるからです。

 

  「子宮」という名称からもわかるように、

そこはまさに子を宿す「お宮」なのです。

 

神から授けられた子を宿し

守り育てるための清浄なる お社（やしろ）ということです

 

お宮に詣でるには参道を 通らなければなりませんが

女性の体も 入り口から子宮に至るまで産道があります

 

「参道」と「産道」は 言霊(ことだま)から

いっても同じ語源です。

↑産道

男が女の陰部を見たがるのも、

聖なるお宮を参拝したい という意識が

強く働くからで

 

自分が生まれてきた本源であるゆえに、

お参りをしてご神体を ひと目でも見たいという想いが

ふつふつと本能的に沸いてくるのです。

 

とはいえ・・・

女性側は 恥ずかしいし

 

お股にコンプレックスがあると

セックスに集中できないし

 

イクイカナイ どころではなくなりますよね！

 

じゃ イケナイ女子さんは

どうすれば、昇天するのか？

 

・・・

 

・・・

 

・・・・・・・・・・・・

今回 ７月１０日(日)13時から

大阪で このジュエリー開発者神仏のげんこさんが

神仏と イケナイ女子のためのセックスの お話会をされます＾＾

 

すごく勉強になります＾＾

 

わたくしが性を

女子のみなさまに 伝えるようになったのは

このジュエリー開発者 田中 数人(げんこ)さんと

岡田 紗弥佳(子宮委員長はる)さんとの

大阪でのお話会に参加してからなの＾＾！

 

ぜひ、あなたも狂いに(笑)来てくださいまし＾＾

↓↓↓

https://www.facebook.com/events/1263677600327272/

今回 大阪で知る人ぞ知る

黒田 博美さんが お話会を主催されています＾＾

とっても素敵な女性です☆

 

わたくしも 特別ゲストで参加させていただきます☆

 

眺めのいい

エネルギー値の高い場所での お話会です☆

 

【こんなあなたにオススメです】

・性

・まぐわい

・パートナーシップ

・お金

・ビジネス

・生業

・スピリチュアル

・祈り、ご神仏

に、ご興味のある女子さんは ぜひ遊びにいらしてください

↓↓↓

https://www.facebook.com/events/1263677600327272/

石田 ゆりか　石田百合薫　石田 ゆりか

‪＃‎大阪‬