国際キネシオロジーです^^
なぜ
カウンセリングや
愛され経絡調整マッサージ養成講座を
開講する運びになったかというと・・・
人が大嫌いだった
わたし自身が
カウンセリングに救われ
足のマッサージを通じて
愛されたからなんです
・・・
・・・
え?意味がわかりません・・・
とお思いになったかもしれませんが
この話を通じて
ぜひ やってみたいというお声を
会員様から
多く頂くようになったので
今回 開講の運びとなったわけなんですが
わたくしね
国際キネシオロジーを立ち上げる前は
看護師をしていたんです
末期がんの患者さんと接するうえで
足の浮腫みがきつくなって
歩きづらいという患者さんに対し
フットケアの資格も取り
浮腫み軽減の
マッサージを行っていたんです
看護師は成人してから取得しました
親に捨てられた喪失感とか
体の悩みとかがあり
人は信用ならないものだ!
という勝手な思い込みがあって
人がとにかく苦手で
どの職場も続かず
そして
小さな子供を抱えながらでしたので
職がなかったのですよね!
(ちなみに・・・その小さな子供は
早くも19歳になるわけですが 笑)
なので
配達の仕事なら
人と接する時間短いし
早朝なら子供が寝ている時間に仕事ができる!
ということで
新聞配達や牛乳配達をしていました
しかしながらですね
あるとき・・・
いつまで
早朝の眠い中
暑い日も寒い日も
雨の日も風の日も雪の日も・・・
ずっと この仕事
続けていかないといけないのかな・・・
と思ったら
こんな生活
絶対嫌だ!
と思った時にですね
100%仕事にありつけると噂の
看護師の資格をとったのですね
これで やっと
わたしは
社会的にも認められて
自分のキャリアをいかした
仕事ができる!
と 思い・・・
キャリアって言うのは
そもそも わたしは
栄養士と教員免許とるために
高知県から香川県にやってきたのです
(今 香川県の山奥在住です)
高校生で水商売して学費を
稼ごうとして警察に通報されたり
それでも 普通に短大や大学にいきたいと思って
新聞配達をして奨学金をもらいながら
短大に通っていたのですが
お金がたらないことや
人間不信で
引きこもり気味で
授業もあまりうけなかったので
単位がたらなかったことで
取得したいと思った
栄養士や教員免許は
とれずじまいだったんです
結局
通報されてまで取得しようとした
そのキャリア的なものが
いかせなかったのが
ずっと 心残りだったんです
で 栄養士になるのは難しいけど
看護師ならいけるかも!
と 思ったのですね!
(香川県は看護師の免許
取得しやすい環境なので
沖縄などからも香川の学校に来るのです)
でも
看護師の学校に行く
と言った時に
周囲からは
新聞配達員の
「お前なんかが
看護師の免許取れる訳ないだろ!」
と 言われていたんです
なんかその言葉に不安もありましたが
なんだか 無能な人間みたいに言われて
腹が立って
それを押しのけて入学したんです
晴れて
看護師の資格がとれたときは
「ざま~みろっ!!」
と なんだか爽快な気分で
周囲に
反撃できたようで
うれしかったんです
が
しかしながら・・・
しかしながら・・・
つづく
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