海外で信じられない出産のニュースがありました。
幸せな結婚をし、10歳になる可愛い娘がおり、
ただただ普通の女性に起きた人生最大のハプニング。
42歳でもうこれ以上家族が増えることは
予想も予定もしていなかった
キンバリーさんでしたが、ある日妊娠13週であることが判明。
この歳になって、妊娠してしまったことに驚いた
キンバリーさん夫婦でしたが、
更なる衝撃の事実を医師から告げられたのです。
なんとお腹の子は三つ子だというのです！
42歳という妊娠・出産においては高齢で、
尚且つ自然妊娠で多胎児というのは確率的にものすごく低く、
医師たちもビックリでした。
しかし高齢妊娠・出産とあって、
早産することとなったキンバリーさんに
更なる衝撃が走ることとなるのです。
3人目の赤ちゃんを取り出した医師が
『まだ足が見える！』と言ったのです。
キンバリーさんはとっさに『うそでしょー！？』と叫んだといいます。
それはビックリですよね。
医師もその時は“冗談だろ！”と思ったと振り返っています。
未熟児で生まれた4人の赤ちゃんは、
3ヶ月間入院をよぎなくされたそうですが、
その後はすくすくと健康に育っているそう。
全員女の子です。可愛い後ろ姿ですね！
42歳で妊娠、三つ子と思ってたら四つ子出産。驚きはそれだけではなかったんです。 なんとこの4人の赤ちゃん、みーんな同じ顔の一卵性四つ子ちゃんだったのです！
すごいですよね。
42歳で4つ子の母となったキンバリーさんは、
この先どうなることかと不安でいっぱいだったそうですが、
10歳の娘の助けもあり、
毎日有意義に子育て出来ているそうです。
この出産は実は去年の話なんですが、
彼女が立ち上げたFacebookのページが今いいね！を
沢山集めて注目されており、１年経った今話題を呼んでいます。
1歳になった四つ子ちゃんたち。
初めはどうなることかと思ったキンバリーさんも、
今ではこの子たち無しの生活は考えられないようになったそう。
動き出して元気いっぱいの1歳3ヶ月、
賑やかなクリスマスになりそうですね！
妊娠とはほんとに良いことも悪いことも
何が起こるかわからない神秘的なことですね。
色んな奇跡を起こす女性の体って素晴らしくないですか！
・・・Spotlightより・・・
わゎゎっ わたしも
あと５人くらい子供欲しいので
期待になる記事です＾＾
ほんと 女性の身体は素晴らしいですね＾＾
先日こんな本も発見して読んでおりますよ
このキャッチだけ見てもちょー納得です＾＾
↓↓↓
・子宮は温めたほうがよい
・年だからこどもができにくい
・ホルモン補充すべきだ
・人工授精なら妊娠率があがる
↑↑↑
すべて誤解です！！
最近
子宮が冷える！とか
子宮温めて！とか言われていますが
子宮だけを温めることってできないのですよね！
皮膚体温と深部体温とは違っていて
子宮は深部体温になります
人間には恒常性(ホメオスタシス)という
体の内部環境を
一定の状態に保ちつづける働きがあるから
この深部体温が１度下がるだけでも
ものすごい悪寒がする
子宮が冷えてるってことは
生命維持すらも危険な状態になるってことなので
そもそも そのような状態って健康な女性にあるのかな？
って こと
「この本で述べられている理論的な根拠は、
医学的に見ても最先端の内容だと言えるでしょう」
本書にも書かれているとおり
自然妊娠したい方は化学物質や添加物を除いた
食事とストレスを溜め込まない生活が一番大切です
胎内記憶 池川クリニック 院長 池川明先生
↑↑↑
こういうことですよね！＾＾
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石田 百合薫☆愛されキネ子
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