ところで、セルフ妊活ってご存知でしょうか？
排卵日と性交渉のタイミングの合わないカップルさんや
女性のカラダでは射精しづらい場合など
男性側で採取した精液を
女性がシリンジを使って自分で膣内に注入させる方法。
病院で言うと人工授精に近いものがあるかな＾＾
ちなみに人工授精と体外受精は違っていて
人工授精は精液を体内に注入する受精法で
体外受精は顕微鏡で精子と卵子を受精させたものを体内に戻す方法
ちなみにちなみに受精と着床(妊娠成立)も違っていて
・受精は排卵した卵子と精子が卵管で出会う事
受精卵と言います
・着床は受精卵が細胞分裂を繰り返しながら
卵管を移動して子宮内膜に潜り込むこと
これが着床。いわゆる妊娠成立です。
卵子と精子が受精して受精卵になり、着床するまでには
１２日前後と言われています。
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個人的にお子ちゃま誕生に向け
まず第一選択は自然妊娠希望前提で
様々調べているのですが＾＾
◆わたくしは生まれ育った環境から
血縁関係はあまり重要視していないので
養子でもいいと思っているのですが
日本では養子も年齢制限的なものがあるらしく
子供と４５歳以内の年齢差であることが望ましいとされています。
国際養子縁組とかでも日本の規約が優先されるようで。
◆そして、前述したセルフ妊活シリンジ法
自己シリンジ
https://store.tengahealthcare.com/seedin-a/
で年齢の若い方２０代前半までの精子を頂く。
（どちらか一方でも若いものをというあさはかな考え＾ｍ＾）
といえども、ダリンはシリンジと言えども
別の男子の精子でわたくしが妊娠するのは嫌だと。
自分の遺伝子を残したいらしい。
そしてダリンは元気だしね＾＾
だがしかし
そもそも、自己シリンジ法はパートナー同士でおこなうもので
他の方の精子でとなると。
人身売買的なことになるのかな～と。
不妊治療でも正式な婚姻関係(事実婚は認めない)でないと
体外受精しないところも多いようですのでね＾＾
倫理的な観点
◆病院で行う体外受精も卵子の質や年齢的なものが問われる
ちなみに、体外受精で補助金がおりるのは４３歳までなので
考えておられる場合はお早めに＾＾
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で、年齢がまだ４０代前半とかだと
上記のチャンスはあるかと思いますが
４０代後半のわたくしのような感じだと。
どれも微妙に当てはまりづらいのが現実なのですが。
だがしかしだがしかし！
個人的に一番フィットしたのがこの方法＾＾
◆卵子提供＾＾
卵子提供は海外で行うようになりますが
(日本では法的に行われていない)
以前は１千万以上かかっていたものが今や
３５０万円ほど＋渡航費で行えるとか＾＾
卵子提供となると、わたくしの卵子ではないのですが
わたくしは前述したように
血縁関係は重視していないし
もとより
卵だけ違うだけでわたくしの体内から生まれるので
戸籍上、血縁関係ありの実子になるのですよね＾＾
ダリンもこれなら自分の精子なのでOKだし
わたくしがそれで良ければという事＾＾
わたくしとしては
選択肢のはばが広がるならナイスな選択肢だな♪と＾＾
卵子提供や体外受精も
とどのつまりは「授かりもの」なのでね＾＾
そして
選択肢があると人間安心するので
その安心と言う波動が自然妊娠に
繋がることも多いかと思いますので
ご紹介しております＾＾
わたくしのように４０代で妊活をしている場合も
赤ちゃんを待ちわびている場合にも
「え？そんな方法があるならまたチャレンジしてみようかな」
と言う場合も
何か参考になれば
と思い、記事を書いています＾＾
妊活のカウンセリングは
全国のキネシセラピストが承ります＾＾
一人で悩んでいるより責任分散する意味でも
カウンセラーに相談してくださいね＾＾
胎児の声や細胞の声がが聴こえるセラピストちゃんもいますので
おススメです＾＾
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素敵な未来へ♥
石田ゆりか
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