人って
嫉妬したり 妬んでひがんでしまう事って
あるかと思うのですが
どんなに裕福な人も
そうでない人も
心が満たされている人も
そうでない人も
みんな 同じように辛い思いしたり
悔しい思いしたり
努力しているんですね
一生懸命生きている
だから ひがんでマイナスな感情を日々感じて
イライラ ストレスいっぱい
そんな人生
もったいないと思いませんか？
【岡山】国際キネシオロジーセラピスト養成講座が
８月開催されますが
その講師の岡山ののほほん堂さんのプロフィールをご紹介します
↓↓↓
私のざっくりとしたプロフィールを作成しました。
不幸自慢になるような気がして公開するのは最近まであまり気が進まなかったのですが、現在受講中の「根治レターカウンセリング講座（学術書としても扱われているロールレタリングをもとに、書くことによって自身の内面を整えていく手法）」で、私は自分の内面が整理されていってるのをひしひしと感じています。
そして自分を開示することが今必要だと感じましたので、この度公開することに決めました。
よろしくお願いいたします。
≪プロフィール≫
岡山県岡山市で生まれる。物心がついた頃には両親の仲が悪く（暴力も含む）、常に怯えて暮らす。幼少時から精神の不安定からか小学生時代は尿もれ、夜尿症に苦しむ。
家庭環境や中学の頃の屈辱的な経験から、徐々に精神からくる身体的症状（過緊張による難聴、顔面硬直など）が出始める。母にも自分のせいで離婚できなかった、産むんじゃなかったと言われ、人間不信で短大に進学するまで親友と呼べる人はいなかった。
高校時代は精神科に通う日々。高校3年のクリスマスイブに父親がついに刃物を持ち出し、命からがら母と逃亡。４年制大学は無理と言われ夢を断たれ死すら考えていたが、近くの公立短大ならアルバイトしながら行けそうだったので進学。しかしやりたい事ではなかったので無気力になる。その後金銭的な問題からか母は自宅に戻る。自活できる自信もなく心をなくして生きようと決意して自分も自宅に戻る。
しかし短大で初めて親友と呼べる友達が出来、人間不信がやわらいでくる。が、身体的症状は相変わらずだった。
短大卒業後に就職した金融機関で待遇を羨んだ同僚や先輩から無視などのいじめにあい、胃潰瘍になり数か月で退職。回復してからアルバイトを始めた所で今の主人に出会い結婚。父親がガンになったため家業の手伝いを始める。
その後、公務員だった主人に無理やり家業を継がせるが(一生の不覚)、親との軋轢に悩まされ、給料搾取など子供たちへの経済的な影響も出始めた事から、すべてを放棄して離職。失業保険給付期間に今の師匠である整体師に出会い、奇跡的な条件で整体を教えていただく。
しかし40過ぎての就活は夫婦とも難しく、経済的にも精神的にも追い詰められ、主人共々うつ状態にになる。再び逼迫性頻尿が始まる。病院で相談するが薬も全く効かず、更年期的な症状も相まってうつ状態が更にひどくなる。苦しまずに死ねたらと考えていた頃。
その頃から心の勉強を始め、併せてアロマや音響療法などのセラピーも始め、うつ状態・身体的症状は少しずつ回復し、主人は派遣、私はパートの職を得て働き始める。出張整体も始める。
その後活動の場も徐々に広がり始めたが身体症状は完全解決とはならず、更に長年の人間不信から人と接する事に苦手感がどうしても拭いきれず、整体は人と接する仕事なので解決策はないかと探していたところ、香りゆさんのキネシオロジーに出会い「人に伝える事で共に成長し、自分やお客様が自分を客観視できる」という所に深く感銘し愛されキネシオロジーセラピストとして活動を始め、その効果に驚く。
逼迫性頻尿は未だに完全解決とはいかないが、軽減する方法もあるのでそのあたりも含めて更年期に苦しむ女性や、私のように死んでしまいたいとさえ思えるような方でも、ストレス・トラウマを軽減していくことで本当の自分に出会えることを伝えていきたいと思っている。
愛されキネシオロジーとは
↓↓↓
【岡山】愛されキネシオロジーセラピスト養成講座
８月20日(水)
８月23日(土) 満席
８月25日(月)
各日10時～ 14時～
８月31日(日) 10時～
申し込み・お問い合わせはこちらからお願いいたします。
↓↓↓
石田ゆりか
