不平不満愚痴のツイテナイ人と9日いて、
ツイテル人と1日いたってダメ!
ツイテル人とより多く付き合う事!
ツイテル人ってのは、
いつも自分をゴキゲンにすることができる人^^
良いことが合ったときにだけ、ゴキゲンになれるのは皆、ほっといてもそうなりますよね^^
だけど、
マイナスと思われるときにこそ、
ゴキゲンでいられる人のもとに神様は舞い降ります✨
不平不満を感じなくする無かったことにするのではなく、
切り替え、発想の転換♡
↑この痛みやマイナスな感情を感じることはとても大事なことですが、そこからサインを受け取って考え方をシフトすることですね!
なんですが。
ここからが本題!!
実はですね。
この「ツイテル人」「ツイテナイ人」と言うのは
自分の考え方が現実に反映されているいわば自分自身なんです。
「2・2・6の法則」はどこかで聞いたことがあるかと思います。
「2・2・6の法則」はどこの会社やグループ・団体にも
2割はできの悪い人(ツイテない人)
2割はできの良い人(ツイテル人)
6割は普通の人
と言うある一定の割合で存在すると言う法則です。
この法則は、一人の人間に置き換えても
2割は嫌な自分(ツイテない自分)
2割は良い自分(ツイテル自分)
6割は普通の自分
が一定の割合で混在していると言うことなんです。
なので、嫌な自分(ツイテない自分)ばかりに意識が向けられているときは
この6割の普通の自分の居場所を嫌な自分(ツイテない自分)の2割がどんどんどんどん3割4割とその居場所を奪っていき。とどのつまりは目の前の現実も嫌な現実、ツイテイナイ現実になっていくというわけです。
逆に好きな自分(ツイテる自分)ばかりに意識が向けられているときは、この6割の普通の自分の居場所を好きな自分(ツイテル自分)の2割がどんどんどんどん3割4割とその居場所を占めていきます。
こうなってくると目の前の現実も幸せで自分好みの現実、ツイテル現実になっていくというわけです。
だからこそ、目の前で嫌な現実が多いとすれば。
自分の頭の中に着目するとイイと言うこと。
その頭の中ががどうなっているのかというと。
普通の部分を嫌な自分が占領していると言う事。
だからこそ、自分のイメージを自分好みの現実に意識をシフトする必要があると言うことです。
とどのつまり。
冒頭の話に戻りますが。その真実というのは。
【 ツイテル人とより多く付き合う事!=ツイテル「自分」と多く付き合うこと♪】
なんですね^^
2割の不平不満愚痴を言っている自分との時間に距離を多く取り。
2割の素晴らしい自分との時間を多く取ること。です^^
そうしたら「普通の6割の自分」も、この「2割の素晴らしい自分」に追随するようになるので♪
お楽しみに☆
今日も素敵な1日を ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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石田ゆりか
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