いわゆる(モテ期)というのは。

 

自分の心とカラダの事が

わかってきた時、

です。

 

自分をもっと解りたいと思って

「自分構築をし始める=自分に恋をし始めます」。

 

そうすると何が起こってくるのかというと

その本能は他者の事ももっと知りたいと言う原始反射が生まれます。

 

あれやこれやと

人に興味を持って尋ねたり話したりしたくなったりします。

 

結果的にその「もっと知りたい」

と言うエネルギーが他者への恋を育みます。

 

そしたら 当然。

そのエネルギーは相手からも反応が生じます。

 

相手も、もっと貴方の事が知りたいと言う

同じ周波数を放つ方々が類友の法則でやってくるからです。

 

それを「モテ期」と言います。

 

逆に。

夢のような出会いがあっても、

わかってないままの自分を丸投げしようとすると

 

ずっと「撒き餌(まきえ)」のまんまなんです。

 

ちなみに・・・

「撒き餌(まきえ)」って

どういう意味かというと。

 

人々を誘惑するために

広くばらまく餌や金品・体のことです。

 

ちょうど千と千尋の顔なしのような感じですね^^

1

金品をばら撒いて多くの人の気を引くこと。

 

でもこの金品は泡となって消えるばかりか、

群がった人たちは逆に顔なしの餌食(えじき)になっちゃったわけです。

(今思うのですが、千と千尋って人間の欲情(浴場)をうまく表現している物語だなーと思います)

 

無駄なモテ期と言うわけです。

(人生に無駄は一つもありませんがココではさておき 笑)

 

無駄なモテ期と言うのは

●自分の事はほっちらかして相手の事ばっかりとか。

●自分の事はほっちらかしているのに、

相手には自分の事を認めるよう愛するよう過度に要求するとか。

 

↑両者とも「自分の存在」がそこに全くないですよね!

 

こういったときに

無駄なモテ期、

若しくは全くモテないと言う

ことが起こってきます。

 

少なくとも 自分の心とカラダの事

わかろうとしてあげること 必要なんです。

 

自分の心とカラダの

取り扱い方が わかったとき

モテ期は向こうから歩いてやってきます♡

 

なぜならば、

「自分はこう思う、こうしたい!」

と言う自分の軸を基盤に

 

「それ、そうだよね!そうしたいよね!」

という人が

 

鍵と鍵穴でやってくるのがこの世の仕組みだからです^^

ベルサイユ宮殿

 

実りあるモテ期をお楽しみに~☆

 

 

たくさん恋をしよっ♪ヾ(*´∀`*)ノ

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石田ゆりか

 

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