嘘:
偽りがある
仮面:
本心を偽って行動すること
・・・
わたしは仮面をたくさん持っています
母・妻
カラーセラピスト
講師
実家の事務員
明るくきさくなわたし
けっこう腹黒いわたし・・・
だれにだって
時と場合によって
相手によって
その場にふさわしい自分を作ります
でも あまりに
自分を作ることに執着していると
「本当に自分がどうしたいのか・・・?」
って わからなくなるんです
そして モヤモヤした気持ちを抱えこんで
心もカラダもおも〜くなってしまうんですよね
そこで
キネシオロジーの筋反射http://youtu.be/rkCmm9Askmw
を使ってみると
一瞬で
自分の心の底を知ることができたんです
初めて キネシオロジーを体感したときは
本当に驚きました
そして
カラダは正直だし
心とカラダはつながっていることを
実感しました
【このような経験はないですか?】
☐何かいつもストレスが溜まる
☐自由にやっているのに不満
☐何かわからない不安に襲われる
☐何かモヤモヤする
☐いつも同じようなことを繰り返して失敗している気がする
☐素直になれない
☐なぜか 精神的に疲れてしまう
☐自分の選択に自身がもてない
☐ストレスを感じるが 解消の仕方がわからない
☐ほんとうの自分の気持ちを知りたい
☐自分は仮面をかぶっている
☐嘘つきだ
人のこころは無意識の心が90%以上を占めていると言われています
心理学者フロイトの無意識の理論です
フロイトは 人の心は氷山の一角のような構造になっていていると考えました
私たちが 普段自覚しているこころである意識は
実は水面下に見えている一部分でしかなく
水面下には 本人が自覚できない 無意識という広大な部分があるといいます
そして この無意識こそが人の行動に大きな影響を及ぼしているというのです
つまり 人は理性的にものごとを考えたり 自分の意思によって行動をコントロールしているとは限らないということです
これが 俗に言う
無意識の領域=潜在意識
意識的な領域=顕在意識
と いう言葉に置き換えられ
その割合は顕在意識10%(3~4%未満とも言われています)潜在意識90%と言われています
私たちは 日常生活を送る上で顕在的に意識できる物事を解決しようとしますが
何かいつもストレスが溜まる 自由にやっていのに 何かがいつも不満
といったことはないでしょうか?
これは 顕在的な物事ばかりを 一過性に処理しているだけの状態だからです
例えば 何か満たされなくてイライラする
なので やけ食いをする 衝動買いをする
この行為は 一時期的にはすっきりしますが 満たされないので 同じことを繰り返しますよね?
根本的な背景(潜在的に欲しているものが手に入らない状態)が満たされていないと
何をやっても結局同じ行動を繰り返してしまいます
これは 顕在的にみえている部分を補おうとしても それは脳の10%の領域しかみたされていないからです
ひょっとしたら 全体の3%ほどしか満たされていないかもしれません
なので 全体を占める90%の領域の潜在意識を満たしてあげることが重要になってきます
愛されキネシオロジーでは
この無意識の領域を顕在化=意識的領域に
東洋医学の経絡を使用しカラダからのアプローチで心に働きかけ
本当にやりたいこと 本当に叶えたい願いを
特殊アロマを使って潜在意識・無意識の領域にわずか0.2秒で働きかけ夢のお手伝いをしていきます
愛されキネシオロジーとは
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石田ゆりか
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