これは“事実”というより、意識の使い方・生き方の姿勢としての考え方。
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この考えの本質
外側の世界は内側(意識・思考・感情)の投影である。
つまり、
- 出会う人
 - 起きる出来事
 - 感じる現実
 
これらは自分の内側の状態が外側に表現されたものだという視点です。
◆こういう意識で生きると…
■被害者意識が消える
「誰かのせい」「環境のせい」ではなくなる。
 → 自分の意識と選択に主導権が戻る。
■ 感情の責任をとる
怒り・嫉妬・不安 → 「自分の内側のサイン」として受け取れる。
■ 現実創造力が高まる
「どうしたら望む現実になる?」という発想になる。
■人生が主体的になる
他者や何かからの反応ではなく、自分の人生の創造者としての立場で生きられる。
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◆大切なのは、
「責めるためじゃなく、自由になるための視点」
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バランスの良い理解
現実は、
- 周囲の影響
 - 社会や環境
 - 偶然や運
 
などの要素もありつつ、
その現象をどう解釈し、どう選択していくかは自分の自由という視点。
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◆実践的な使い方
起きた出来事に対して、
「この現象は、何を私に気づかせようとしているんだろう?」と問いかける。
すると…
- 感情の癖
 - 無意識のパターン
 - 本当の願い
 - 恐れや制限
 - 未完の感情
 
が浮かび上がる。
これが自己覚醒のプロセスです。
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✨ まとめ
「目の前の現象は自分が招いている」は
 現実をコントロールする話ではなく、
自分の心の状態が現実の見え方を決める
という創造意識の姿勢。
自分を責めず、
「現象を先生」にしながら
自由に人生を創る視点が養われます。
自分の人生を自分で請け負うと決めた時点で、自分の意識と選択に主導権が宿る♪
その人生は、手を広げて。未来へ。
笑って、風に包まれて
ぜんぶが味方で
ぜんぶが祝福で
  ぜんぶが自由な世界♪
お楽しみに✨
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ゆり










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