死後の世界について
バシャールが言うてて
腑に落ちたことがあったんだけど。
死後の世界は願いが瞬時に叶う世界に行くんだとか。
瞬時に叶うもんだから
お店を作ったり
地球を何個も作ってそこに国や人や動物を作って配置して楽しむ人もいたり。
私達がいる地球は願いが叶うのには
タイムラグがあって、すぐには叶わないけど
死後の世界は願いがおもしろいほど瞬時に叶うので
この世(私達がいる地球)に未練を持たない人は殆どなんだとか。
これを聞いて、
ふと36歳で亡くなった父のことを思った。
36歳で突然死するなんて
やり残したことがたくさんあったんじゃないのか。
不憫だな。と。
でも。
このバシャールの話で
あの世で楽しくやっているのかと思うと
私の心が安らいだんですよね^^
通常耳にする死後の世界とは丸で違う見解が
とても腑に落ちたんですね^^
あ~、そんな世界もあるのかもって^^
とはいえ、
今の現実世界も、死後の世界と似通っていると思う。
単純にタイムラグがあるかないかの違いだけ。
そもそも私たちはこの世に誕生する前に
「自分劇場」と言うシナリオを作って
この世に誕生する。
だから目に見える全ての人モノ事は
映画監督のように自分でキャスティングを決めて
その役をそれぞれが演じている。
それぞれと言ってもそのキャスティングは、
あの人もその人もこの人もムカつくアイツもコイツも
名前の違う自分なだけであって。
前述したバシャールですら
自分でキャスティングした人で。
自分に起こることは、自分で書いたシナリオで。
、、、
、、、
虚無、、、
じゃぁこの虚無な日常を。しいては人生を。
一体どうやって生きていけばいいの?
ってなると。
楽しむしか選択肢がなくなる。
感情を楽しむこと。
うん、バシャールもみんな言うてるな
楽しむことって^^
うんうん。
でも、みんなって
自分がキャスティングした人たちが言うてるんだから
腑に落ちて当たり前か^^
、、、
、、、、
↑わたくし上唇 薄いな。
これも自分劇場で設定してきたんかいな^^
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石田ゆりか
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