【小学低学年のコミュニケーション能力がすごい!】
願い実現を加速するコミュニケーション法
自分の願いをあっさり叶えながら
他人も幸せにするこの手紙
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お母さん
おたんじょうびおめでとう
れいぞう庫にケーキが入ってるから食べてね!
上に丸いチョコがのっている
ケーキと丸太みたいな形以外のを食べてね
おやすみ~!
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現実がうまく生きづらいステージは
丸いチョコのケーキは「食べないでね」
と、禁止令で願いを伝えます
でも、
「丸いチョコ以外のケーキを食べてね」
と、肯定形で伝えると
すんなり、脳に入っていくんですね^^
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遅刻ぐせとかもそうで
「遅刻しないように!」と禁止令を出すと
遅刻に意識が傾くので。
「遅刻したらどうしよ!」
と、脳内が占領され、その緊張が
遅刻しないようにしてもなぜだか
結果的に遅刻してしまう
という現象が起こってしまうんですよね^^
この場合は
出発の5分前くらいに準備ができるとイイね
というような感じで
肯定形で伝える。
そうすると、「5分前に準備ができること」に
脳の意識が向けられるので
すんなり、時間に間に合うようになる
意識が作られていくんですね^^
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この手紙はうちの息子の小学生の時の
文章なんですが。
「みんな仲良く」って
子供ながらに伝えてきていたのですが、
すごいコミュニケーション能力を
小さいころから持っていたなーと。
子供は母を選んでくると言いますが
本当に大事なことを教えてくれる息子だな
と、思いますね^^
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ということで
肯定形で伝えるってことを
やってみると
願い実現が早くなりますよ^^
お楽しみに❤
石田ゆりか
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