【代表プロフィール】
愛されキネシオロジー理念：
お客様と共に成長していくこと
愛されキネシオロジー代表 石田 ゆりか
★１０代
１０歳で父が死に、貧乏のさなか
どうしても進学したくて
新聞配達をして奨学金をもらいながら
水商売しながら、学校に行く。
(↑すごい仕事のギャップ)
無理がたたり、学校にいけない毎日が続き
卒業テストも受けずにもう中退と諦めていたら。
なぜだか奇跡的に卒業試験をうけずとも卒業を迎えることに。
みなより遅れながらも理事長室で。
★２０代
学校を卒業し、奇跡的に内定をもらった会社に
半年でクビ宣告をうける。
だがしかし、一旦クビになったが
なぜだか奇跡的に再雇用となる。
だがしかしだがしかし
妊娠発覚！(→退社の運びとなる)
２０歳でデキ婚し(→その後離婚)
今やアラサーになろうかと言う息子がいます。
(↑母に似て 笑 イケメン頭良し)
若くして小さい子供を育てていると
仕事もないので
確実に就職できる
手に職の資格を取ろうと思い立ち
正看護師免許取得
ナースとなる
★３０代
１度目の主婦のころに起業し
そこからシングルマザーになったと同時に
病気発覚(今は健康＾＾)
一念発起！もう一度人生やり直したい！と、
息子が１８歳になったと同時に
車も携帯も家もすべて捨て
スーツケース一つで海外放浪の旅に出る
その後、本気の恋愛がしたい！と、
愛を求めてさまよい
海外まで男を追っかけていくもフラれる
婚活でマッチングするも短期恋愛でフラれまくる。
大黒摩季さんの「夏が来る」の歌詞状態。
何がよくない？どこが良くない？
と、翻弄する。
★４０代
そんなことを繰り返していくうちに
今のダリンちゃまに出逢う。
今はとても幸せ。
素人主婦が、起業してはや１０年以上。
人の心理と書くことが大好きで
素人ペーペー主婦が
恋愛に奮闘した過去をもとに本を書き
著者にもなれました。
❤石田ゆりかの著書一覧❤
→こちらから
県立高校、海外での日本語学校講師、
海外大手企業からのスカウトなど、
公的機関、海外などで活躍。
ananの「からだにいいもの大賞」など、
雑誌、ラジオ、新聞等多数のメディアで取り上げられる。
特許庁長官の商標登録も取得する。
過去のトラウマが無意識に人との関わりを避けるようになり
そんな生活も苦しくてしょうがなくなっていた頃
キネシオロジーと経絡アロマに出会う
なぜだかわからない安堵感に包まれ、涙し
不思議と人間関係が楽になっていく過程
脳にダイレクトに伝わるアロマの香りで
経絡(体)をサポートすることが、
心にもこれだけの効果をもたらすことを知る
この感覚をぜひ、皆様に広めたい！
という思いで、資格制度を立ち上げ、
普通の主婦が、看護師で勤めていた
５倍の年収を得るようになる。
ご縁あり、
超！資産家の元でジェネラルマネージャーや
全国展開企業のコンサル業務を行うようになる。
そんな頃、一人の末期ガン患者と出会う。
末期ガンで足のむくみがひどく、歩きづらい。
ということで、点滴をしながら足のマッサージを行うようになり、
それが「気持いい気持いい」と好評で、
看護師免許以外にも、フットケアの免許を取得。
経絡やツボへの学びを更に深める。
その後、末期ガンのため
歩けなくなった患者さまの往診に行くようになり、
その時、偶然的に量子物理の宇宙レベルのエネルギーの感覚を取得。
末期ガンのため、軽い布団をかけても痛がる患者さまが、
なぜだか・・・
「お願いお願いあの足のマッサージをして！」
と懇願するので、
布団をかけても痛いのになぜ？と
思いながら、
足に触れるか触れないか程度での
ナデナデマッサージを行ったことが
「気持いい気持いい」と・・・
末期の痛みの中にも「快楽」がある！
ということを知り、
この経験で、
人の分子核でのプラスとマイナスの周波数を合わす
量子物理学のエネルギー感覚を徹底研究し、取得。
このエネルギー体を経絡を調整することで
“性エネルギー”に交換する２５００年前から続く
道教の５次元宇宙とのコラボで
愛されオーガズムメゾットや性の教材開発に成功。
全国・海外で１万人の悩める女性を解決に導き好評をうけている
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石田 ゆりか
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