先日　幸せなご結婚された

安心や信頼、愛情が増すと、もっとまぐあいたいって思うんだね、のバツイチこじらせ女子７０％さんのご結婚までの経緯

 

1,　偽りの結婚にすがりついている事

2,結婚さえすればなんとなかなると思ってた。。。

3  わたしが結婚できた理由←イマココ

 

このバツイチこじらせ女子70%さんが

幸せな結婚ができた理由は。。。

 ↓↓↓

【自分が一人でやっていけないって

誰よりも弱さを分かっていたから。】

 

そして

なりたい自分像に近づきたい一心で

手放すものは手放し

真剣に努力もしてきたのも事実。

努力を重ね実力で選ばれ、嬉し涙を流した事もある

 

ということ

 

現在

こじらせ女子さんは

結婚２ヶ月目ですが

こんな生活をご主人とされています

↓↓↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分と向き合い

これからどうしたいのか

どうなりたいのか、

 

その為に何をしたら良いのかを

一生懸命考えて、

時に夫に想いを伝えたりしているよ。

 

 夫はのんびりと

『とりあえず、

やりたいようにやってごらん。

身体壊さない程度にね』って

 

にこやかにしていて、

 

【出来ていない事に文句を言わない代わりに手伝うこともしないので】のほほんとしてるね。

・・・ここまで・・・・

 

本当は欲しくて欲しくてしょうがない愛情を

手に入らないからといって諦め続けると

 そんなものいらないんだ

と　自分に嘘をついて生きていくようになります。

 

こじらせ女子７０％さんの場合は

 一度目の結婚は

お金とか名誉とか親の期待に応えるために

偽りの表面的なお相手を選び本当に自分が求めている愛情と偽りの現実とのギャップに心が錯乱していました。

 

経絡的にも愛情に関する心経の経絡が弱っていました。

 

こういう状態が続いていくと

嘘と現実のギャップに耐え切れなくなって

自分を見失うようになります。

 

本当は何がしたいのか

何を求めているのかわからなくなります。

 

なのでまずは

自分の心と体に素直に向き合って自分を愛すること。

 

相手ではなく

まずは

自分を受け入れること

 

そのことが

相手の体にもちゃんと反応していける心とからだ

に　繋がっていきます。

 

感じすぎる体って自分でもうれしいですよ＾＾

 

だから

体を大切に扱うだけで感じたことのない感度を感じるから

愛され受講してくださった女子さん大号泣するんですよね＾＾

 

こじらせ女子さん続き４話→こちらから

 

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 安心や信頼、愛情が増すと、もっとまぐあいたいって思うんだね、のバツイチこじらせ女子７０％さんの ご結婚までの経緯

 

1,偽りの結婚にすがりついている事

2,結婚さえすればなんとなかなると思ってた←イマココ

 

こじらせ女子７０％さんが

一度目の結婚が離婚に終わった
根本的な原因は

お母さんの期待に応えるための
【お母さんの世間体にあった男性】
を選んでいた

このことがですね
男性関係をより複雑にし

その上
結婚をしたら今の状況が回避できるかも！？

という【依存結婚】で

目の前の男性をよくみていなかったことが

その後の恋愛においても
男性不信につながっていました

↓↓↓
・・・こじらせ女子７０％さん感想・・・

前の結婚は
知人宅での会食後、

後日食事に誘われ、
帰りの車の中で
突然結婚を前提にって言われた。

自律神経失調症で休職中の34歳
(↑こじらせ女子７０％さん)
将来が不安でたまらなかった。

自分が安心出来る
居場所が欲しかった。
過干渉な毒母から逃げたかった。

相手がどんな人なのか
わからず結婚

【結婚さえすれば何とかなると信じていた。】

・・・・・・ここまで・・・・・・・

 

こじらせ女子さんつづき第３話→こちらから

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先日　幸せなご結婚された

安心や信頼、愛情が増すと、もっとまぐあいたいって思うんだね、のこじらせ女子７０％さんの 結婚までの経緯をまとめてくださっています。

↓↓↓

最初の結婚は、入籍１週間で絶望して行方不明になったり、

式の当日メマイで吐いて注射して式場向かう。

 

結婚生活に不安を感じていた矢先に

実力じゃ入れない会社からバイトに誘われてコネで入って

品行方正な由緒正しい方々に囲まれて

下ネタ封印&幸せな若妻の振りをしながら自分が選んだ結婚は間違えてたと気付き。

 

自分が蒔いた種を刈り取る=帰る家がない=自☆殺と悩む。

 

 

その前に身辺整理と思った矢先に妹が結婚したいと言うので

知人を紹介→無事結婚

家のプライドを守る？笑

 

それから半年後

仕事上、震災の被災映像を繰り返し見て無気力になり

今、震災に飲まれたら

偽りの結婚生活にしがみついている事を悔やむか

生活保護を受けても自立した自分を誇りに思いながら死ぬか悩む。

 

４月、とうとう帰宅拒否になり

一人ビジネスホテルで一夜を明かす。
翌日、夫が仕事に出ている間に

白紙の離婚届のみ残し大事なモノだけ持って家を出る。

 

夫は、その場でサラリと離婚届に署名捺印し

共通の知人に速やかに手渡したので

一度も顔を見ることなく署名捺印済みの離婚届を入手する。

 

ウィリアム王子とキャサリン妃の世紀の挙式の中継を見ながら

指環交換の場面で離婚届の署名が終わり安堵の笑みがこぼれる。

 

証人欄に署名し、深いタメ息をつきながら『大恥だわ』と涙ぐむ身内。

いつ離婚届を提出しようかと佳き日に向けて入念に準備をする私。

そして、離婚届を出し

オープンテラスから見た夕焼けは忘れないよ。

 ・・・・・感想ここまで・・・・

 

こじらせ女子７０％つづき第２話→こちらから

 

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今日は仕事も恋愛もあきらめない