物事を重く捉えると必ずそこには「不足の感情の種」が芽生えています。
不足の感情の種が芽生えると、マイナスなややこしい、つらい選択をわざわざとってしまうのが私たちの脳みそです。
逆にシンプルにさえ考えさえすれば「深刻に考える=望みが叶っていない」と言うような余地は生まれません。
シンプルに考えるというのは、意図的に明るくて良い気分になる情報をいつどきも拾っていくと言うことです。
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ココは、しっかり体の筋トレのように心も筋トレしていく必要があります。
この世は二元性の世界。
二元性というのは、
「ある」か「ない」か
「良い」か「悪い」か
「+」か「-」か
「夜」か「朝」か
「黒」か「白」か
「善」か「悪」か
と言うように、目の前の物事や出来事は1つの物事に見えて実は、全てにおいておおまかに言うと2面性を持っているということ。
この2面性のうちのどちらの感情を選択するかによって、幸か不幸かが決まってくると言う事。
だから、いつでもそこに、プラスの側面の感情の種を蒔いていれば
マイナスな感情ではいられないようになります。
マイナスな感情は気づきを与えてくれているので、そのサインに気づいて、とっととプラスの感情を感じていればいいだけ~
マイナスなことがあったら→「じゃ、どうなったら最高」ということを常に問いかけて、理想の感情の着地点を自分にもたらせてあげればいいと言うこと。
そうなってくると、目の前の現状がどうであれ、ポジティブな周波数帯で居続けることの方が楽ちんになっていくので
何があってもなくとも幸せでいられる。と言うプロセスを辿ります^^
だから幸せな人というのは、単純に。
この「どうなったら最高?」と言う瞬時の書き換えが上手な方のことをいいますよね^^幸せのお花の種をたくさん蒔いている花咲かじいさんのような人♪
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動画upしています^^
是非チェックしてみてください✨
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素敵な1日を٩(๑❛ᴗ❛๑)۶❣️
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石田ゆりか
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