【噂の先生の秘密、、、】
実は私は、いわゆる”いいところのおぼっちゃん”でした。
私の祖父は世田谷でも指折りの納税者でした。
祖母は原宿に時の政府から
広大な土地を授かっていました。
つまり、
お金で困ったことは全くなかったのです。
なので若い時分は特に苦労することもなく、
東京の私立大学を出て、
某財閥系商社に就職しました。
女性には全くモテませんでしたが、
それでも美しく理知的な妻と出会い、
幸運にも結婚することができました。
かわいい娘も誕生。
全てが順風満帆、
この世の春を謳歌していました。
当時の貿易系はとにかく景気が良く、私は
毎日、5,000円のランチを
当たり前のように食べていました。
海外の大富豪たちとの付き合いも多く、
週末はパーティー続き。
それはそれは華やかな日々でした。
しかしやがて政府の経済政策で
円相場が急変。
会社は大打撃を受け、給料は大幅減。
「自分には能力がある」と
思っていた私は会社を辞めました。
安い給料に耐えらなかったのです。
そして愛する妻と二人で
小さな貿易会社を始めました。
結果から申し上げますと、
その会社も大変うまくいきました。
私の妻は気位の高い才女で、
先見の明がありました。
妻の提案で始めたオーガニック・パンの輸入が大ヒット。
当時まだ
「オーガニック」という言葉も
一般にはほとんど知られていなかった時代です。
そのぶん競合も少なく、
私たちのパンは健康志向の
新しもの好きな人たちの間で大人気になりました。
世界中の大富豪たちとの
付き合いも続いていて、
華やかさも相変わらず。
私たちの会社は創業から10年間、
とてもうまくいっていました。
ところが、、、
少しずつ黒い影が忍び寄っていたのです。
・・・・・・・・・・・
それはある日の、
ちょっとした異変から始まりました。
横浜でクリスマス・フェアという
イベントが行われた時でした。
私と妻は、社員たちと一緒に
イベントに出品する商品を
会場に搬入していました。
妻が言いました。
「なんだか指がすごくこわばっているの、、、」
私は寒さのせいだと思いました。
とにかくひどく寒い日だったのです。
私は妻の手を握り
「はあ~っ」と息をかけ温めてやりました。
しかし、
それからしばらく日が経っても、
妻の手のこわばりは酷くなるばかり。
そして、、、
「念のために」と行った検査で、
私たちは医師から
残酷な告知を下されたのです。
妻は原因不明の難病である
『膠原病(こうげんびょう)』と診断されました。
膠原病は現代の医学では
治療法は確立されていないとのことでした。
そして。
妻の病状はどんどん悪くなっていったのです。
「まさか妻が難病にかかるなんて、、、」
大きなショックを受けましたが、
私がいつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。
西洋医学で
原因不明の難病とされている病気です。
医者にかかっていても
良くなる見込みはありません。
実際、医者の言うとおりにしていても、
ひどく荒れてしまった妻の肌は、
悪化することはあっても、
よくなることはありませんでした。
「愛する妻の病気をなんとしてでも治したい」
私は西洋医学ではない
『代替医療』で妻を治したいと思いました。
コネクションを使って、
あらゆる情報を集めました。
西に素晴らしい治療院があると聞けば西に行き、
東に良い漢方薬があると聞けば東にいきました。
妻の病気に良いとされるものは
なんでも試しました。
しかし、
期待する変化を得られたものは皆無でした。
そして、、、
そんな矢先、
私たち夫婦に追い打ちをかけるような
大事件が起こりました。
ビジネスにおける私の
『成功エリート人生』が終了する大事件です。
ヨーロッパの取引先が、
他の日本の会社と取引契約を結んでしまったのです。
ヨーロッパの取引先に
法的な問題はありませんでしたが、
それは私たちからしてみれば裏切り行為でした。
相手の日本の会社は有名な大手。
とても私たちの会社が勝てる相手ではありません。
私たちの会社は
売り上げのほとんどがなくなってしまいました。
節約のため、
すき家の牛丼も我慢するほどの生活です。
妻の難病とビジネスパートナーの裏切り、貧乏生活。
私はすっかり疲弊してしまいました。
身も心もボロボロでした。
「なんで俺たちばっかりがひどい目に会うんだ、、、」
そう思いました。
そんな時です。
私たちに、
運命的な出会いがあったのです。
その日、私は妻と一緒に、
人里離れたある山奥にいました。
目的は一人の男性に会うこと。
その男性とは、気功の先生でした。
先生の評判を人づてに聞いて、
妻の治療のため、
もののけが出そうな山奥深くまで会いにいったのです。
その気功の先生に会った瞬間から、
今までの治療家とは
明らかに違うオーラとエネルギーを感じました。
そしてお話を聞き、
施術と妻の反応を目の当たりにした時、
私は
「この先生は本物だ」
と思いました。
苦しそうだった妻があっというまに
楽になっていくのがはっきりと分かりました。
施術後の面談で先生は私に言いました。
「福田さん、私が奥さんを治療するのもいいですが、
もしも福田さんにその気があるようでしたら、
あなたが奥さんを治癒してあげられるようになりませんか?」
驚くべき提案でした。
(後になって分かったことですが、
先生は他の患者の家族にはこのような提案をしません。
当たり前といえば当たり前です。
この提案は、
先生が私の”資質”を見抜いてのことでした)
私はしばらく考えてから、
先生の提案を受け入れました。
いくらすごい先生とはいえ、
ほんの数回の施術で妻の難病を治すことは、
もちろんできません。
ならばいつも妻の側にいてあげられる自分が、
先生の技をマスターして、
施術できるようになった方が良いのではないか。
毎回こんな山奥まで
病気の妻を連れてくるわけにはいかない。
私が気功をマスターできるのであれば、
その方が、
妻に安定した治療ができるのではないか。
そう思ったのです。
もともと私は子供の頃から
人様にマッサージをして
喜ばれるのが大好きな人間でした。
ビジネスマン時代に
タイ古式マッサージの認定セラピスト資格を
取ったことがあるほどです。
驚くべきことに、
先生は私のそのような資質を
初見で見抜いていたのです。
そして私の”ある特殊な能力”をも、、、
そのようにして私の気功の修行は始まりました。
先生の元に通い、
家族のように可愛がっていただきました。
様々なメソッドを習得しては
妻に教え、
施術しました。
そしてその効果はといえば、
今までどんなことをしても
得られなかったような変化が現れたのです。
ここで病気の効果効能について
詳しく述べることは、
いろいろと問題があるのでしませんが、
私が妻の肌に触れて
先生の言われたとおりにやっていると、
みるみるうちに妻の肌に変化が現れたのでした。
もちろん先生の言うことは信じていましたが、
それでも妻の病状の回復には目を見張るものがあった。
「愛する妻を助けることができる!
私にも人を癒すことができる!」
私は嬉しくなりました。
それからしばらくして、
私はめでたく免許皆伝。
その時には、
私は妻以外の人々にも
施術をしてあげたいと
強く思うようになっていました。
いわゆるプロの道です。
食い扶持が必要だったということもあります。
でも何よりも、
自分が気功で人様に貢献できるほどの力を
身につけていたことが嬉しく、
誇らしく思っていました。
気功で世の中に貢献したい。
私は強く決意していました。
このようにして、
私の気功師としての人生が始まりました。
ちょうど10年ほど前の話です。
妻が難病になり、
ビジネスパートナーの裏切りで収入を失い、
導かれるように私は気功師になりました。
そしてそれから10年をかけて、
私オリジナルの『気功整体』のメソッドが
完成しました。
気功整体師は、
私の天職であり、天命でした。
もしかしたらあなたは
「怪しい」と思うかもしれませんが、
真実を包み隠さずお話ししますね。
私が気功整体が天命だと確信している理由のひとつは、
整体の施術方法が、
天から降りてくるからです。
これは本当に不思議なのですが、
私の整体のメソッドのほとんどすべては、
私のオリジナルなのです。
私に整体の師匠はいません。
山奥の師匠から教わったのは気功だけです。
つまり私のメソッドは、
師匠から伝授された気功と、
オリジナルの整体技術が
ミックスされたものなんです。
私の師匠は私のこの
”天からメソッドをダウンロードする能力”を
最初から見抜いていたのでした。
そしてその効果は、
治療で私を訪ねてくる患者さんたちが
証明してくれました。
(また副作用として、
男性でさえ叫び声を上げて
のたうちまわってしまうほどの
感度を迎えることができる方法も発見したのです)
評判が評判を呼び、
たくさんの人が私の治療を求めて訪ねてきました。
業界トップの方々も多くいらっしゃいました。
それも医療や整体の高名な方々です。
以前から付き合いのあった
海外の富豪たちにも施術をし、
「GOD HAND」と賞賛されました。
いつの間にか私は、
山奥の気功の師匠のような
立場になっていたのでした。
運命的な出会いはまだまだ続いております。
女性の存在は古来より太陽です。
しかし現代社会では、
太陽であるはずの女性の輝きが失われています。
男女ともにメディアの
悪意ある情報に汚染され、気は乱れ、
脳が麻痺してしまっています。
私はあなたに、女性としての輝きを
取り戻して頂きたいと思っています。
そのために、私のメソッドを使ってください。
世の中の女性たちに、
女性本来の輝きを
取り戻してもらおうじゃありませんか。
女性が輝く最も重要な要素のひとつが極上の感度です。
極上の感度を定期的に体験する女性は、
美しく健康になります。
得られる効果は夜の快楽だけではないんです。
自律神経の乱れやストレスは解消され、
眠りは深くなり快眠できます。
日常生活では笑顔が絶えず、
ご機嫌になります。
女性が極上体験を迎えることができるかどうかは、
女性自身が自分のカラダをどれだけ愛でることができるか、
最も重要です。
あなたがこの方法を実践すれば、
女性の身体を変化させることが可能です。
最後になりましたが、私は
「本物」「感動」「魂」
でしか動きません。
幸せになりたい
全ての女性にお勧めです
私には、使命があります。
魂があります。
愛と尊敬と感謝の心があふれる仲間を増やし、
笑顔で暮らすことです。
家族や親友、師弟の愛ある心の繋がりは、永遠です。
今後とも、あなた様と愛のある関係が築けますことを、
心から願っております。
私の技術があなたの愛を深めるために役立つのなら、
これほど嬉しいことはありません。
私の気功整体の技術、
「心を抱く技術」があれば、
きっとどんな女性でも幸せになれると私は信じています。
ご健闘をお祈りします。
石田ゆりか
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