他の誰かや何かになろうとする事ってダメなこと?
って。
最近、うつつをぬかしきっている
今日この頃な石田ゆりかですが 笑
「えっ?」
別になんにでもなればいいんじゃないんですかー^^
実のところ。本当の自分なんてないですからねー^^
人は必ず多面性を持っている。
性格なんて秒ですぐかわりますからね^^
例えば。
ウキウキるんるんしていても
道ばたで「ウ○コ」を踏んでしまったら。
「なんじゃこりゃーーーーー」(松田優作)
と、そうなる人は多いはずです^^
私も、「なんじゃこりゃーーーーー」
と、波動なんざ、
「そんなのかんけーねー」おっパピー状態で
一瞬で激落ちしてまいます^^
激落ちせず、
普通に道を何事もなかったかのように
歩きつづけられるガンジーレベルな人がいたら
教えてください 笑
そんな感じで、その都度その都度
性格と言う言葉をしめている感情という物は
コロコロ コロコロコミックのように変わります^^(コロコロコミックご存じ?笑)
それと、自分を表現すると言うことは。
他者との関係性から見て
自分の立ち位置はどうなのかと言う事であって。
つまり
他者がいなければ、
自分という物はそもそも存在しませんよね?
成績一つとっても他者がいなければ
優劣がつけようがない^^
自分の立ち位置が今どの位置なのかわからないと言うこと^^
だから、
私たちには、もれなくどんな人にも
「家族」と言う概念がつきまとうのだと思います^^
「家族」がいない人もそうですよ!
誰かから生まれてくるし、誰かに育てられる。
その関係性を持って私たちは
自分の概ねの性格という物を形成していく。
だけど、その概ねの性格は前述したように
関わる他者が変われば
性格なんてガラッとコロコロと変わります。
役割が変われば性格も変わると言うことですよね^^
その役割は、例えば
はじめはどんな人も子供の役割があるかと思います。
それがだんだん 兄、姉、妹、弟の役割
孫の役割
友達の役割
彼氏彼女の役割
妻・夫の役割
母の役割や父の役割
祖母、祖父の役割、叔父叔母の役割
上司と部下の役割
・
・
・
云々と
役割はどんどん多く薄く広がっていくかと思います。
家庭では○○な性格だけど
でも、仕事では真反対な○○な性格
みたいなことはよくあると思います。
その役割によって私たちは性格を変化させていく
多面性も持っています。
なので、所詮、比較対象の他人がいなければ
自分なんて何もないんだから。
だったら、自分以外の誰かや何かに
どんどんなっていけばいいんじゃないっ♪ってことです^^
この世を楽しく生きるには
自分以外の
自分でも知らない側面を見ていくそのことこそが
成功の鍵だと思いますのでね^^個人的に^^
新しい自分に出会いに行く旅ですよね^^
だって、自分はこういう性格だから
だから○○は苦手、できないよね。。。
とか逆に
○○はできるよ!と言うのもそうだけど
できるできないを定義づけているのは
過去のパターンでの自分であって
今の自分は過去の自分のパターンに
しがみついている必要はありませんよね^^
うん♪(←意味不明な相づち 笑)
まっはじめは、新しいことをしようと思うと
何でも時間はかかったりスルモンジャないんですかね^^
↑↑↑
この部分を苦手だ。、向いてない。
と決めつけるのは
自分という人間の枠組みを狭めていると思いまするよ^^
(まぁ狭めていても何でもいいけど^^どっちやねん 笑)
恋愛とかでも
過去の自分が選んだ人に
たとえフラれるとか上手くいかなかった。
と、いうような経験をしたとても。
それは過去の自分の周波数帯で選んだ人であって
もう、今は過去の自分の周波数ではない。
過去の周波数帯には今の自分はいられないんですよ!
どんな人も成長していますからね^^
だから過去のエネルギー帯で選んだ人と
結果がどうであれ
過去は過去^^
今の自分の周波数帯に応じた人が
必ず鍵と鍵穴でやってきますからね^^
自分が求めさえすれば^^
そんな感じで
楽しくやっていきましょー^^
レっつ楽しく♪
今宵も素敵な夜を^m^(意味深 笑)
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石田ゆりか
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