“衝撃告白”でも女性が共感する 山口智子の生き方
~「親なりたくない」同世代から称賛~
女性誌のインタビューで…
子供を作らない理由を激白した 女優、山口智子(51)。
おしどり夫婦ながら子宝に恵まれなかったワケを
明らかにした衝撃の告白は波紋を広げたが、
自分の生き方をまっとうしようとする姿勢は、
多くの女性に支持されているようだ。
現在発売中の女性誌 「FRaU」(講談社)の
ロングインタビューで、
山口は「私はずっと、『親』というものに
なりたくないと思って育ちました」と
衝撃の告白をしている。
「子供のいる人生」とは違う人生を 歩みたいとする理由を、
「私は特殊な育ち方をしているので
血の結びつきを全く信用していない」と語り、
栃木の老舗旅館の一人娘として 祖母に育てられた環境をあげている。
・・・・zakzakより・・・・・・・・・・・・・・・
無意識的に 親になりたくない女性って
多いと思いますね~
わたしもそのうちの一人でした
代々子供を捨てて
男の元へ行ってしまった 親たちと同じように
わたしも わが子を捨ててしまうのではないか・・・
そんな思いがあって
子供を産み育てる と
言うものには躊躇していました
でも わけもわからず
20歳デキ婚で 第1子を授かり
第2子は 欲しいと思いつつ・・・
特に 女の子が欲しいと思いつつ
でも わたしが女の子を作ると
この子を また代々の連鎖で 同じように
不幸な目に合わせてしまうのではないのか・・・
と 子育てをしていると
自己嫌悪に陥ることばかりでした
・・・
・・・
でも今は 子供を授かれたことに感謝していて
今年 20歳になる第1子からは
多くのことを学びました
親の愛情も知り
人に対して愛情を注ぐことも知り
第1子が子供を授かっても
おかしくない年齢で
わたしはおばあちゃんに なっても
おかしくないのだけど 笑
第2子の女の子の赤ちゃん欲しいな と
思っています^^
先日の
その後 3日で生理がピシッと終わる
切れのよい女の子の日となり
21歳で出産した時よりも
体も心も女を受け入れているので
安産になるだろうな
と予感します^m^
まだ 結婚も精子も卵子も着床しては
おりませぬが 笑
精子と卵子が着床する
イメージトレーニング をしながら
経絡でツボの調整をしていたら
勝手に体が 痛くない体へ
↓
感じる体へ と
応えてくれるようになった
女を感じられる喜びが とても幸せ♡
第2子の女の子が授かったら
教えてあげたいな♡
【自分を愛し感じる女性になりたいあなたは】
↓↓↓
オーガズムキネシオロジー
石田 百合薫☆愛されキネ子
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