陰陽五行 五行相生
木は火を生じ
火は土を生じ
土は金を生じ
金は水を生じ
水は木を生ず
という関係を『五行相生』という
木は燃えて火になり
火が燃えたあとには灰(=土)が生じ
土が集まって山となった場所からは鉱物(金)が産出し
金は腐食して水に帰り
水は木を生長させる
という具合に木→火→土→金→水→木の順に
相手を強める影響をもたらすということが「五行相生」である。
どんな状況でも
相手を強めていける存在でありたい
国際キネシオロジーセラピスト養成講座は
陰陽五行にもふれております
陰陽五行は
自然も 内臓も 男女も 互いに一対になって働いていることを示しており
プラスな要素とマイナスな要素
すべてが 必要なことで
カウンセリングをするうえで重要なポイントになるからです
私がプラスなものしかみようとしなかったから
そのことでマイナスなもの(嫌いな人・価値観の違い)はどんどん排除していった挙句
自分の居場所ですら どこにも なくなったからです 笑
自分の身の置き場がないほど
人を嫌って
そのことで 自分自信が一番苦しくて
人を否定するのが辛くて
自分で自分の首を絞め
自分で入れた熱湯のお風呂に入って
大やけどをおっている状態でした
自然界もそうですが
人の世界も マイナスなことでも巡り巡って
自分の富となっている
そのことに気づけば
人生薔薇色
お金や 富や 名誉や
さまざまなものに固執していないようで 執着しておりましたが
ストレスがないだけで
これだけ
幸せな人生を送れるなんて夢にも思いませんでした
人嫌いで苦しんでいるあなた
自分も人も癒したいあなた
ぜひ 国際キネシオロジーセラピスト養成講座ご受講ください
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嫌いな人や苦手な人や価値観の合わない人を
排除する・会わないようにするのは
一見 快適な生活を送れているようで
実は 違っていました
人を否定するということは
自分自信 理想が高いというこだからです
「わたしはそんなことはしないよ
だから あなたもそんなことしちゃだめでしょ」
と いう許容範囲の狭さからくる考えから
自分自信の首を絞めています
「人があ〜言うた
人があんなことした
あの人ほんま信じられん!」
では なく
自分自身と向き合わなければいけないんです
もう この辺で自分自身を許してあげませんか?
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国際キネシオロジー
石田 百合薫
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